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それは 2003年7月中旬のことでした。
同僚の淳子ちゃんのおうちのお庭で、夜中に子猫の泣く声が…。
淳子ちゃんは気になって仕方がなかったそうですが、暗かったので朝になってすぐ、子猫の捜索を開始したそうです。

…そうしたところ、みつかったのは…
やせっぽちで目に大怪我を負った、ぼろぼろ状態のミルクティー色の子猫。

優しい淳子ちゃんは、すぐに保護して獣医さんに駆けつけました。

やせっぽちの子猫は 生後3ヶ月くらいで、目に何かが刺さってしまったらしいとのこと。
淳子ちゃんと3人の子供たちで一生懸命子猫のお世話をしたそうです。
迷い猫かもしれない…と思い、『子猫預かっています』と貼り紙をして飼い主が現れるのも待ってくれました。

淳子ちゃんのおうちには、ジャックラッセルテリアが飼われています。
すでに3ヶ月と大きくなっていた子猫とわんちゃんはうまくいきませんでした。

それで淳子ちゃんは泣く泣く子猫の里親を探すことになりました。



そのことを淳子ちゃんが同僚の優子おねえさまに話したら・・・

「さたちゃん、淳子ちゃんの子猫を飼ってあげなさいよ。」
「へっ?! 私…???」
「そうよ。淳ちゃんが困っているんだから?。」

折り良くか悪くか、その日は友人のお嬢さんのむっちゃんと、午前中に映画を見て午後から出勤の日。 
職場に一緒にきたむっちゃんは
「子猫???  さたちゃん、子猫飼おうよ」と大喜び。
淳子ちゃんはお見合いのために、職場に子猫を連れてきてくれました。

見てみたら怪我のため目がつぶれて、顔つきさえもよくわからないような状態の子猫。
心の中で、
この子の目は開くのかな…
こんな状態で、うちにいる3猫 ピッピ、トム、チビィと仲良くやっていけるのかな…
と不安がよぎりました。
又その一方、この子はこの梅雨の時期、おうちもなくて、食べるものもなくて、どんなに難儀だっただろう。
目を刺されて、痛くて痛くてどんなに泣いたことだろう…とも考えていました。


そんな時、むっちゃんの
「可愛い?可愛い?
と喜ぶ声でふと我に返りました。
子供にとって、子猫がどんなひどい状態になっているかなんて 関係ないんだ。
命の大切さ、小さな命の愛おしさを感じ取っているんだ。
素直に喜ぶむっちゃんを見て、この子をうちの子にしよう!と心が決まりました。


さてさて、夫には何て切り出そうかしら。
きっと、ピッピたちのことを心配するに違いない。

そしたらむっちゃんが、「写真を撮ってメールしようよ!!!  きっと、いいよって言うよ?!」

ああ、そうだな。

メールで頼んだら、断れない猫好きの夫


そして…
一週間後、子猫はうちにくることに決まりました。


さあ、子猫来るよ。ピッピどうする?

ピッピ001
・・・。



トム、子猫お願いしていい?トム001
考えてみてもいいけど…。



チビィちゃん、女の子なんだから子供として面倒見てくれる?チビィ004
ちょっと気がすすまないなぁ。


さあ、どうなることやら。
子猫を迎える準備の一週間の 始まり始まり?!



最後まで読んでくださってありがとうございました。
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