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トムという猫

2008/06/12 Thu 00:21

二年前に旅立ったトム。

きょうは、トムがどんな猫だったか聞いてください。


トムは兄弟のピッピと仲良しで、いつもつるんでいました。
一緒に寝たり、けんかをしたり。


どっちが強いかな?


毎日楽しく暮らしていました。

でも、トムとピッピは性格が正反対でした。

たとえば…

? ピンポ?ン! と玄関チャイムが鳴ると…
    トム : 脱兎のごとく、玄関に向かい、靴箱の上に乗り
         お客様を迎える準備をする。
    ピッピ: ぜんぜん反応なし。 微動だにせず。

? 玄関が開き、お客様が入ってくると…
    トム : 大きな声でニャ?!!! 訳せば、いらっしゃ?い
         …てことらしい。 
         そして、お客様がトムに挨拶してくれるまで
         ニャ?ニャ?大声で鳴き続けるので、お客様
         がトムに挨拶してくれない場合は、「すみませ
         んがトムに挨拶をお願いします。」と頼みます。
    ピッピ: 挨拶するわけでも、逃げるわけでもなく静観。
         撫でられると、ごろごろ言って、やっとご挨拶。

? 外出
    トム : お外が怖くてたまらない。 お散歩なんて
         もってのほか???
         ピッピ?!ママ?! 早く帰ってこないと危な
         いよ?!!  ニャ?キシャー
         と、散歩から帰ってくる迄大声で叫び続ける。
         かなりご近所迷惑…。
    ピッピ: お外大好き。  
         悪天候以外は、お散歩に行きたいな。


という具合でした。


でも、二人は年下の猫の面倒見が良かったところはそっくりでした。


キャンとクッキーの貼りつき虫


いつもくっつかれていました。

キャンをなめてあげなくちゃ!



キャン、なめてもらえてよかったね?。

キャン、よかったね。



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6月8日 ティランとウィル が2才になりました。

ついこの間まで、おちびだと思っていたのに、もう 2才です。



ティラ、2才になりました
ティラ、あっという間に2才だね。



ウィル、2才になりました
ウィルも元気に2才を迎えられてよかったね。


去年、1才の誕生日を迎えたとき、実家のみゆさんからメッセージを頂きました。
とっても素敵な、みゆさんの愛の伝わるメッセージです。
皆様にも是非読んでいただきたいので、ここに転記させていただきます。




お誕生日に寄せて       2007年6月8日 

昨年、6月7日午後11時30分ころ お風呂に入ってた私を旦那が“破水したよ”と呼びに来てから2時間
ようやく生まれたのは小さな小さな黒い猫…3度目のお産で1番小さい…生きていけるんだろうか…
杏とみゆが瞬く間に子猫の体を乾かしていく
乳房に吸い付く力は思いのほか強い。少し安堵

空が白み始めても次が生まれる気配はない
病院が開く時間に合わせ親子とも連れて行った
混み合っていてしばらく待ってやっとレントゲンを撮ってもらえた
診察台に戻され、現像のために先生は奥へ
杏が産気付いてしまった
背中をなで声をかける“受け取るから産んでいいよ”
杏の悲鳴と共に羊膜に包まれた赤ん坊が掌に
先生に綺麗にしてもらい、普通に生まれそうだと言うことでとりあえず家に帰る
杏は子猫を世話しつつもご飯を食べに行く
お気に入りの場所で毛づくろいをする
トイレで踏ん張る( ̄▽ ̄;)
ウンなの?ホントに?赤ちゃんだったりしない?
次はいつ生まれるんだろ…
午後4時、眠気がピークに達するころ杏が唸り始めた
私の布団に潜り込む ウギャっと叫ぶと同時に走る杏
2メートル程先で毛づくろいをしている 置き去りの赤ちゃん…
なんとかしなきゃ
羊水を吸い出した、しょっぱい…臍の緒を切り、ぬるま湯で軽く洗う
杏に渡してみた お世話してくれる よかった
杏も寝たので少しウトウトして また背中をさすってやる
もうすぐ病院が閉まってしまう 連れて行こうかでも車に乗せるのは危険かもしれない…電話をしてみようかと考えていたら陣痛が始まった
午後7時ちょっと前 最後の赤ちゃんが誕生
杏はまたもや走り去ってしまった
私が一通り世話をしてベッドに戻ると 杏はかいがいしく赤ちゃんのお世話をしていた
最後の子猫をそっと置くとお乳をやり、なめてやる
子猫達を大切そうに抱え眠りについた
長丁場だったね お疲れ様
始めに生まれたのが初音、次がウィル、ティラン、最後が奈々
あの時の子猫がもう一歳だよ





みゆさんありがとう。
読み返すたびに命の重みを感じ、みゆさんが守ってくれたこの大切な二人を大事に大事に育てていこう…と思います。

また一年、健康で幸せに過ごせますように。



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 みゆさんに 感謝をこめて。

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トムが逝ってもう2年…。

2008/06/03 Tue 23:17

元気な頃のトム


6月3日は、トムが旅立った日です。
早いものでもう二年経ちました。

トムは若い頃に一度だけ、腸壁が炎症して5?ほどに厚くなってしまい、一週間入院したことがある以外は病気らしい病気をしたこともなく、元気でした。
兄弟のピッピは腎不全と腸癌を患っていたので覚悟はしていましたが、トムは元気にころころ太っていたので、「めざせ!20才!」と思っていました。

ところが2006年4月初旬から咳をするようになりました。
咳が長引いたので心配になり、病院にいきましたが、「風邪だろうから、しばらく薬を飲んでみてください。」と、様子見となりました。
でもなかなか咳はおさまりませんでした。
そして4月22日の夜、トムが苦しそうに呼吸をするようになってしまいました。
苦しさに呼吸が乱れ、浅い呼吸が一晩中続きました。

翌朝、すぐ病院に行ったところ、胸水がたまり肺を圧迫して呼吸が出来なくなってきている…とのことでした。
すぐに胸水を抜くため、一日入院となりました。

無事に胸水を抜き、呼吸もなんとか楽そうになり、トムは帰宅しましたが、胸水を溜めないため利尿剤を飲まねばならないことになりました。
細胞の生検もすることになりました。


これがトムの病魔との闘いの第一歩でした…。


利尿剤で水を引かないとすぐ胸水がたまるため、利尿剤の量は次第に増え、一ヶ月後には眼球が球形を保てなくなるほどになりました。


生検の結果は、中皮腫…。
そうです。あの、アスベストを吸うことによって発症することにより有名になった肺癌の一種です。
目の前が真っ暗になった気がしました…。


もう長くはもたないんだなぁ…。
トムとあとどのくらい一緒に居られるんだろう…と考えては涙がこぼれてばかりいました。

トムとピッピ



日に日に食欲もなくなり、ガリガリに痩せていくトム。
体重は発病時の半分位になりました。
頼みの綱の流動食も、首を振って嫌がります。
そんなトムの姿がつらくてつらくて、もうこのままそっとして逝かせてあげようか…とも思うほどでした。

でも夫は、「トムが生きようと頑張ってるんだから。 流動食や薬は僕がやってあげるから。」 と言い、世話を頑張って続けてくれました。


でもだんだんとふらつきもはげしくなり、トムは1メートル位しか歩けなくなってきました。
トイレも寝床のそばにしつらえましたが、トムは何度も倒れながら、いつものトイレまで行こうとしました。

「もういいよ、トム、つらかったら寝床でおしっこしたっていいんだよ!」…と言ってもトムはバタン…バタン…と倒れながらも力を振り絞って歩きました。


それから数日後、とうとうトムはほとんど歩けなくなりました。
でも利尿剤を多量かけているのでおしっこは出ます。
遠いトイレは諦め、寝床の隣のトイレに入るようになりました。
でも、おしっこの途中でも座っていることが難しく、よろけるようになっていきました。


そんな状態のトムでしたが、他の猫達から愛されていて、みんなよく寝床にお見舞いに行っていました。
ピッピやクッキーはトムにくっついて寝ていました。


トムとクッキー



そして6月3日の朝、私はトムに 「仕事に行ってくるからね。 すぐ帰ってくるから待っていてね。」
と声をかけて出勤しました。


仕事が始まってまもなく、ちょうど患者さんが切れていたその時、夫から電話が入りました。

「トムが…もう駄目だ…。」

私は夫に受話器をトムの耳に当てて!…と頼み、トムに必死に呼びかけました。
「トム! トムちゃん!」

涙で声が詰まったけれど、最後に抱っこしてあげられない分、安心して旅立てるよう声だけでも聞かせてあげたかった。

一生懸命トムに呼びかける私の耳に、夫の声が飛び込んできました。
「今、逝ったよ…。」


遠のく意識の中で、私の声はトムに届いたのだろうか…。

それを知る術はないけれど、トムは夫に撫でられ、私の声を聞きながら旅立ったと信じたい。



あれから二年…。

そばにトムはもういない。
でも、家のあちこちにトムの思い出が溢れている。
トムを思い出さずに過ぎた日は一日もなかった。
これからもきっと、トムを思いながら過ごしていくんだろうなあ…。



   追記 : トム
          1989年 6月 25日 頃生
          2006年 6月  3日 没    16歳11ヶ月

            トムの闘病中、支えてくれた友に心から感謝しています。
                ありがとうございました。



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6月1日は我が家の長女 チビィちゃんの誕生日です。
といっても、捨て猫なので推定なんですが。
早いもので、もう14才。


20080601120206


このチビィちゃん、現在我が家で女王の座についておられますが、かなりの苦労猫なんです。

兄妹3匹で捨てられていて、まず拾われた家で数カ月過ごしました。
その後、友人のお家にひきとられ、一年ほど過ごしましたが、友人に赤ちゃんが産まれ、その子がチビィちゃんの毛でアレルギーをおこし喘息になりかけ、お医者様からチビィちゃんを家に置いてはいけないと言われてしまいました。
居場所がなくなってしまったチビィちゃん…。
当時我が家には先住猫が4匹いましたが、うちに引き取られることになりました。

今まで一人っ子でパパ・ママ・4才くらいだったお兄ちゃんの愛情を一身に受けていたチビィちゃん。
環境激変です。

うちに来た日、お兄ちゃんは
「チビ、すぐに迎えにくるからね…。」
と言って、涙のお別れをしました。
パパ・ママもとってもつらそうでした。

パパたちが居た時は元気にはしゃいでいたチビィちゃんも
「あれ? パパたちがいない! なんでなんで?? 知らない人たちと知らない猫がたくさんいるよう??うわ?ん(嬉)
…と気づいてしまったようでした。

急に元気がなくなり、ソファーの後ろに隠れて3日間出てきませんでした。
仕方がないので、ごはんやトイレをソファーのそばに置き、なるべく先住猫たちや人間もソファーのそばに寄らないようにしました。
でも、ごはんは手付かず…。
かなり心配しました。

4日めに、やっと、そ???っとソファーから出てきました。
きゃんぱぱも私も気づかぬ振りをして、目だけでチビィちゃんの動向を見守りました。

そして数日後、ピッピがチビィちゃんをなめてあげたりし始めました。
チビィちゃんもピッピに受け入れられてホッとしたのか、ごはんも食べ、私たちが見ていてもソファーに隠れなくなりました。

あぁ、良かった…。

そして又数日後、おうちに馴れてきたチビィちゃん。
なんと、トムにパンチを繰り出していましたほげー

これが女王の座に君臨したしるしでした。

以後、我が家に来て12年あまり、ずぅ???っと女王様の座についておられます。

伝染性の腹膜炎にかかって生命の危機に瀕したときもありましたが、チビィちゃんは今日も元気にオーリィをぶっ飛ばしておられます。

また一年、幸せに暮らしてね、チビィちゃん。



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