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チビィちゃんが 1月4日 7時40分に息を引き取りました。

心臓弁膜症でつらい最期でしたが、物凄く頑張って生きてくれました。



胸水が溜まって呼吸が苦しく、涙を流しながら一生懸命呼吸をするチビィちゃん。
そのつらそうな姿は、見ている私が泣けてくるほどでした。


胸水を抜いていただき、去年の暮れは毎日酸素室に入れてもらう日帰り入院を続けていました。
エコーで見ると、左心室から左心房へ、そして肺へと動脈血が逆流しているのが確認できました。

でも、酸素室に一日入れてもらうと体力が回復するようで、家に帰ってくるとこんなに元気な姿を見せてくれるようにもなりました。


退院してきたの。 



そんな闘病中、チビィちゃんに嬉しいことがありました。
暮れに、以前の飼い主のご家族がチビィちゃんのお見舞いに来てくれたのです。
その日はチビィちゃんの体調もとても良好で、大好きだった最初のお父さん・お母さん・お兄ちゃんに抱っこされて、とっても幸せそうでした。



次の日からチビィちゃんの容体は次第に悪くなってゆきました。

呼吸が苦しいので、食事も服薬も命がけでした。
飲み込む間は呼吸が出来ないので、一口食べては100メートルでも走った後のような呼吸になりました。

でも、息を引き取る前の夕ご飯まで、頑張って食事を摂ってくれました。

息が苦しいから頭を上げたいわ。手を貸してね。



最後の夜は、もう山場だ…とわかったので、夫と共に寝ずにチビィちゃんに付き添いました。
長い長い苦しい夜でした。


そして4日の朝、急にチビィちゃんは立ちあがり、フラフラしながら何処かを目指すかのように5メートルほど歩き…そして倒れました。

チビィちゃんが最期の息をする間、夫と二人で 「チビィちゃん、うちに来てくれてありがとね! 頑張って偉かったね!!」と体を撫でながら涙をこらえながら必死に伝えました。




うちで共に過ごした16年。
チビィちゃんは本当に賢い猫だったので、もしかしたら、私たちとずっと一緒に過ごせる冬休みまで逝くのを待ってくれたのかもしれません。

最後までわたしたちが面倒みるからね…とチビィちゃんを引き取った時にした約束。
幸いにも果たすことが出来ました。
ありがとう。




チビィちゃんへ。

チビィちゃんが逝ってあっという間に半月が経ったよ。
貴女を思って涙なしで過ごせた日はないけれど、いつかきっと、楽しかったことだけ思い出せる時が来るよね。

残された猫たちも、貴女がいなくてバランスが崩れたみたいだよ。
貴女の存在はとっても大きかったね。

ママは貴女に会いたいよ。 たまらなく会いたいよ。
ゴロゴロ言う声が聞きたいよ。
もう一回、夜のご近所一周散歩に行きたかったよ。

チビィちゃん…。





追記
 
 チビィ 
 
  1994年 6月頃  誕生
  2011年 1月4日 永眠
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